適応行動の基礎過程
- 作者: 末永俊郎,平野俊二,金城辰夫,篠原彰一
- 出版社/メーカー: 培風館
- 発売日: 1989/05
- メディア: 単行本
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適応行動について
第一部 適応行動の発達的基礎過程
1.人間の初期学習
2.オクターブ類似性認知の一般性
第二部 適応行動の行動的基礎過程
3.時間的順序の学習
5.観察学習
6.弁別逆転と部分強化
7.連続逆転学習の刺激時限間転移
8.自動的形成反応
9.報酬訓練に及ぼす動機づけ要因の効果
10.動因の強度測定と動因の相互作用
11.実験的消去
第三部 適応行動の生物学的基礎過程
12.条件づけの発生過程
13.学習および情動の遺伝的背景
14.海馬と記憶
15.連合学習における海馬の行動学的機能
16.脳内自己刺激の逆説
17.探索行動に及ぼす薬物投与のモデル
適応行動について
適応行動の研究
1930年代から40年代の、ローレンツとティンバーゲンの行動学から
第一部 適応行動の発達的基礎過程
1.人間の初期学習
2.オクターブ類似性認知の一般性
第二部 適応行動の行動的基礎過程
3.時間的順序の学習
5.観察学習
6.弁別逆転と部分強化
7.連続逆転学習の刺激時限間転移
8.自動的形成反応
9.報酬訓練に及ぼす動機づけ要因の効果
10.動因の強度測定と動因の相互作用
11.実験的消去
第三部 適応行動の生物学的基礎過程
12.条件づけの発生過程
13.学習および情動の遺伝的背景
14.海馬と記憶
15.連合学習における海馬の行動学的機能
16.脳内自己刺激の逆説
17.探索行動に及ぼす薬物投与のモデル