2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

利幅と取引機会・その9

前回と同様に日経平均のCFD。100円下がったら10単位ナンピン。利幅を変えて、利益がどのように変化するか。(利幅が大きければ1回の取引の利益は大きくなるが、売買頻度は減る) エクセルを使って手動でカウント。日ごとの最高値と最安値のみを使って取引の…

大人の勉強法

年を取ってからの資格取得等に際して、どのように勉強するか?記憶力自体はどうしても落ちるので、何らかの工夫が必要である。 成果をアウトプットするモチベーションのを維持するために。ブログに書くとか、勉強仲間を見つけるとか。 狙っている資格等につ…

売買開始のタイミングについて

例えばユーロ円が下がっていたとして、(95円以下で)95円まで戻るだろうという読みがあったとする。その状況でユーロ円が下がっていったとき、どこで買うべきか? 95円まで戻るという読みがあるなら、94円で買ってもいい。しかしその場合、仮に1万単位買っ…

利幅と取引機会・その8

日経平均のCFDの場合。100円下がったら10単位(日経平均の価格の10倍分)ナンピンするのだが、それをどの程度の利幅で売るべきかという。利幅を大きくすると売買できる機会は減るので、そこのトレードオフをどうすべきか。 MT4で取引できる会社があればいい…

ファミレス創業者の話

ジョイフル2012年4月現在708店舗(直営655店舗、FC53店舗)。北海道、宮城県以外の東北地方、甲信越地方、神奈川県には全く店舗がない。また、群馬県以外の関東6都県、東海4県は県庁所在地に店舗がない。一時期はハイペースで出店していたが業績の悪化により…

買い方と利益

例えば日経平均のCFDを買うとして、8000〜10000円のボックス圏で稼ぐつもりだとする。8000円→10000円→8000円→10000円→…と動く予測なら、8000円で買って10000円で売るのが一番効率がいい。しかし現実的には8100円→9900円→8100円→9900円→…という動きをするかも…

エイズ研究の歴史

エイズ研究の歴史 (文庫クセジュ)作者: ベルナールセイトル,Bernard Seytre,塚田隆出版社/メーカー: 白水社発売日: 1998/05メディア: 単行本この商品を含むブログを見る

医学の歴史

医学の歴史 (講談社学術文庫)作者: 梶田昭出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/09/11メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 60回この商品を含むブログ (22件) を見るamazonの評にもあるが、古代〜近代にページが割かれており、現代(19or20世紀以降)の医学に…